だいたい本のコピペ
ルート、3rd、7thからなる3ノート・ヴォイシング
コードの3度と7度が、コードの特性を決定する
- メジャー7thは、長3度と長7度(例:ド、ミ、シ)
- マイナー7thは、短3度と短7度(例:ド、ミb、シb)
- ドミナント7thは、長3度と短7度(例:ド、ミ、シb)
3ノート・ヴォイシングを使うと251進行が最大限に良い感じになる
例:D-7、G7、C△7 の251進行
- D-7(マイナー7th) レ、ファ、ド
- G7(ドミナント7th) ソ、ファ、シ
- C△7(メジャー7th) ド、ミ、シ
D-7からG7に移るときは、ド(Dの7度)が一個ずれてシ(Gの3度)になる
G7からC△7 に移るときは、ファ(Gの7度)が一個づれてミ(Cの3度)になる
このヴォイシングには3度と7度の順番を逆にした転回形がある
これを12のキーで練習する
iReal Pro を使って以下の譜面で練習してた
本には実際の曲を使ってメロディと3ノート・ヴォイシングを弾く練習もあるので以下の譜面でやっていた
曲名:Just Friends
曲を練習するときは最高レベルのプロの演奏を聴いて、上手く弾く気持ちで練習しよう