闘技場を4回行い、3・3・2・2勝でおわた
闘技場は手持ち関係ないので純粋な地力勝負って感じでいいね
先週紹介したプリーストでランク戦を10回くらいやったがランク15で苦戦するレベルだった
このプリーストは劣化ズーウォーロック
速さが足りない割に終盤もそんなに強くないという
色々足りない
そして自分はプリーストを使うことが億劫なので相性が悪いのかも
今回は他にネタがないので麻雀漫画「哭きの竜」の名セリフを読むことでハースストーンの闘い方をちょっと考える
セリフは以下から流用
「早く打ちなよ……時の刻みはあンただけのものじゃない」
対戦相手が遅延したときのセリフ
「時の刻みはおれにはない」
自分が遅延したときの セリフ
「己は他人のためには生きられない、悲しいほどに己のために生きるもの、他人の事しか問えない…あンた、ふっ、おろかな奴」
他人の文句ばかり言っている人に言うセリフ
「オレは己の運に身をまかせたことなどない……ましてや、他人の運をあてにする程愚かではない」
「あンたにひとつだけ教えてあげる、勝負とは…時に任せるほど甘くはない、まして、時の刻みに強運など存在ない、悲しい程己の力に己だけの力に身を委ねる…それが、勝負」
運に頼らないのが強者
運に頼っているようじゃまだまだ実力が足りない
計算して運に頼るのは良いと思うが